狐ヶ城 (きつねがじょう)  広島県呉市
 標高441.6m  4等三角点 
  位置→ 呉に山城が  焼山の東7
 
狐ヶ城  呉市苗代から熊野町に至る 野間氏の連郭式山城 (焼山アルプス)です   (苗代コンビニ付近から撮影) 

 
 狐ヶ城野間氏の連郭式山城の中央に位置し頂上が三角形の山で分かりやすい。
 頂上北側にある大岩付近が「三の丸」とされ展望が開けています。この付近は「火穴」があり「狐の洞穴」と呼ばれたそうで…守兵が「のろし火」を焚いて青白い狐火が飛んだと恐れられていたと伝えられています。
 
掃部城が落城したとき 狐ヶ城の麓に財宝が埋められたという伝説が残っており、目印は「白南天の古木の根元」に・・・と所蔵本に記述されています。
 矢野町史の「野間城をめぐる伝説」の中に…「朝日照り夕日輝くその下に黄金万両後の世のため」 という歌が謡われていたようです。    
昭和東公民館所蔵本参考
    
「掃部城山」 と 「しし岩」 間に軽自動車幅の市道があり、登山道として利用されている。
頂上の表示板 山頂の北寄りに「三の丸」があったとされる大岩 
 
眺め      三の丸の大岩からの風景          狐ヶ城大岩から撮影
 
  STS(里山探検整備隊)  
 
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